2008年05月31日
清水フィルハーモニー

知り合いの方が出演されるので、楽しみにしていました。小学生は無料なので、モチヅキ3人息子も連れて行きました。
『眠ってもいい。脳みそで聴くんだ!』
『波動を感じるんだ!』
という、おおよそフィルハーモニー管弦楽団の方々には申し訳ない母のアドバイス通り、3人中2人は爆睡・・・。
ご長男だけが、私の悪魔のささやきに乗ってきました。
幻想交響曲を作曲したのは、H.ベルリオーズ 。私は全く知らない方でした。今日のパンフレットの説明を読んでみて、
『ほほ~う』
と妙に人間味を感じ、幻想交響曲にも興味が沸きました。上手く説明が出来ないので、こちらをどうぞ。
http://www.kototone.jp/ongaku/jisshu/genso.html
情景を想像しやすいので、私は面白く聴けました。長男には『ここで魔女が踊りまくっているよ』とか『これは骸骨が笑っているね』とささやくとにんまり。
幻想だけに、面白い音もたくさん出てきて自分の守備範囲外だったので、枠を広げていただいた感じでした。
生の音を聴くのってやはり大事ですね。このような機会を与えていただき、感謝感激です。
2008年05月30日
チーズ入荷します
■□■□■□■□■□
お待たせいたしました☆
チーズ大量に入荷します
■□■□■□■□■□
◇水牛のモッツァレラチーズ入荷です。
皆様に大好評の水牛のモッツァレラ。
水牛の乳は乳脂肪分が高いのでモッチリクリーミーな仕上がり。
『ゴムみたい』なモッツァレラとは違いますよ。
トマトも美味しくなってきました。カプレーゼにしてどうぞ。
是非一度お試しください。
入荷予定は5月31日(土)
ご予約も受け付けます。お早めにメール、お電話で。
◇定番商品も美味しいですよ
ブリー・ロイヤル
レビエ・スモーク
フルム・ダンベール
つぶつぶガーリック&ハーブ
◇少量入荷
ライプナーVSOP
コンテ・レゼルヴ
ロックフォール・イヴコンブ
◆どれも明日の午後からお店に並びます。
ご来店をお待ちしております。
2008年05月29日
鰹とワインを結ぶ秘密
鰹は赤身の魚ですので、実は赤ワインに合います。
そして、赤ワインとバッチリ合わせてしまう簡単な方法があるんです。
『え~~~~』
『ほ~~~~』
というぐらい簡単。
お醤油に、これから合わせようとしている赤ワインを1:1の割合で入れるだけ。
赤ワインとお醤油のソースを作るんです。
この場合、赤ワインはあまり渋みが強い物よりも、果実実のあるタイプがいいと思います。
写真では、わからないよね~。
だまされたと思って、ワイン好きの方はやってみてね。
今日もワインが美味いな~

2008年05月29日
小麦脱穀完了
前回の脱穀のときに、やっているところの写真がなかったので、今回はT-farmのオーナーにモデルになっていただきました。
2回目になると、私も結構上手になりましたよ。
とてもいい天気だったので、心地よい汗をかいて、成果も上がって素晴しい達成感!
畑にはさまざまな方がいらっしゃるので、お話をするのもとても楽しいんです。
では、成果をご覧ください。
あとは、よく乾燥させて挽くだけです。
パンでしょ、うどんでしょ…と期待が膨らみます。
でも、今日は雨。乾燥するまでにもう少しかかりそうです。
モチヅキの駐車場で、小麦と籾殻とをふるいにかけている姿を見たら、ぜひお声をかけてくださいね。
背中を丸めて、真剣にやっていると思いますので、声をかけづらいかもしれませんが・・・

2008年05月27日
ナンに挑戦
お料理の師匠の、Kちゃんに教えていただいたナンです。フライパンで焼くので気軽にできます。
初めてにしては、上出来ではないでしょうか

どういう訳か、手にくっつきます。
若い子は、手がみずみずしいのか?
私はくっつかなかった

即席 という言葉が物悲しい。
コック帽をかぶったこのイラストに惹きつけられたのか。
味も期待を裏切らない、懐かしの味。
ちょっと待て

今日はナンで食べようと思ったのに・・・。
このカレーでは、ナンよりご飯が合いますよね。
この計画性のなさは、どうしたら治るんでしょうか

2008年05月27日
やきとり鳥元坊(ちょうげんぼう)全国進出?
ただし、採用されるかどうかはまだわからないとのこと。
それでも、店長のかっちゃん(Vin店長の弟です)は昨日からそわそわしっぱなし。
私も取材風景を三男とのぞきに行きました。
TVにオンエアーされるといいね。
やきとり鳥元坊(ちょうげんぼう)
袖師町445-10 TEL 054-365-1707
pm5:00~ 定休日 日曜・祝日
2008年05月26日
抜歯

ガーーーーーン
26日は運動会の代休なので、2週間ほど前に予約をゲット!近所の小児歯科さんは、丁寧でとってもいいお医者様なんですが、予約が取れないんです

どうしても、学校終わりの時間だと予約がいっぱい。という訳で代休を上手く活用できました。自営業の融通が利くところはこんなところ。
次男が『今日は歯を抜かないといいな~』と言うんです。
母 『永久歯だよ~。大人の歯なんだから抜かないよ

次男『・・・』
お医者様にここが虫歯なんですと、お伝えして母は待合室へ。
すると
『ほにゃらら君のお母さん、こちらに来てくださ~い。』とかわいい歯科助手さんに呼ばれました。
先生『お母さんここを見てみて。もう歯が横から生えてますよ~。』
母 『な・なんじゃこりぁ~(心の叫び)』
『あら、本当だわ~(実際の声)』
先生『なかなか、気づかないんですよね。今日は生えてきている歯のために、乳歯を抜きますね。』
次男『ひぇ~~~~~』
母 『あらら、びびっちゃったわね~。今日予約した甲斐があったわ~。おほほ。(心の声)』
と言うわけで、この歯の形をしたケースに、抜歯した乳歯を入れてくれました。
トコロガデスよ。
次男『やっぱり、抜くんじゃないかと思ったんだよな。』
母 『はぁ~???』
母 『もしや、大人の歯が生えてきていたのを、おぬし知っておったな?』
次男『へへへ・・・』
だから、行く前に確認したんだな。結構、覚悟も決まってたんだな。もし予約してなかったら、変なところから生えてたかも。
次男君。君の演技力もタイシタモンダ。母は君のそんな一面が大好きです。今度は騙されないからね。
2008年05月26日
美味い!びっくり☆
イチゴをたくさんいただきましたので、ジャムを作りました。
残りはシャーベットを作ろう!ということで、次の日にご報告しようと思っていたのですが、『生クリーム』を買うのを 『アホか~』 と自分で自分に突っ込みたくなるぐらい、何日も忘れておりまして、やっと昨日完成しました。(玄関を、『生クリーム、生クリーム…』と出て行っても、すっかり忘れてくる始末

もし、皆さんも安くイチゴが手に入るようでしたら、作ってみてください。
材料 粉ゼラチン 小さじ1
ワイン 大さじ1
イチゴのピューレ 400cc 2パック強というところかな?
ワイン 40cc
グラニュー糖 120g
レモン汁 大さじ1
キルシュ 大さじ1
生クリーム 100cc
①粉ゼラチンは3倍量のワインに振り込んで十分にしとらせておきます。
②イチゴはきれいにして、裏ごしします。(私はフードプロセッサーでやりました)裏ごししたもの400ccに対して、ワイン40cc(全体の10%)を加えたものを用意します。
③イチゴのピューレの半量約200ccと砂糖をなべに入れ、火にかけて煮とかします。
④火から下ろして湯せんで溶かしたゼラチンを加え(湯せんしないで、そのまま加えたけどOKでした)残りのピューレ、キルシュ、レモン汁を加えて混ぜます。
⑤金属製の容器に入れて冷凍庫に入れます。
⑥生クリームを、軽くとろみがつくまで泡立てます。
⑦冷えて、とろみがついてきた段階(固まりかける前の段階)で取り出し、⑥の生クリームを加えて、よく混ぜ込みます。
⑧もう一度、冷凍庫に戻し、固まりかけのところを一度取り出し、出来ればボウルに移し、泡だて器で十分にほぐします。(丈夫なフォークでガシガしやっても、結構大丈夫でした)
⑨再び冷凍庫に入れて凍らせます。
ミキサーか、フードプロセッサーがあれば、簡単ですからイチゴさえゲットできたらぜひやってみてください。
ワインやキルシュをちゃんと使うと、本格的な味わいになります。
レモン汁も出来れば国産の無農薬で。
生クリームは、純乳脂の本当の生クリームで。
せっかく作るんだから、本当の味わいにしたいと思います。何を使っているのか明確なんだから。
150円の植物性のホイップでなくて、350円の純乳脂だと倍以上に思うけど、出来上がる600ccの物が、断然美味しくなるんだからもったいなくないですよ。
イチゴの本当の色、レモンの本当の香り、ぜひ子供たちにも食べさせてあげてください。
大人な味にするなら、砂糖を少し控えて、レモン汁を少し多めにするのもいいと思います。
アイスクリーム風ですが、シャリシャリ感が残り、あっさりしています。
アイスクリーム好きの私が言うのですから間違いありません

だまされたと思ってやってみてね。
今は甘夏が安いので、次回は甘夏にチャレンジします。またご報告しますね。(失敗例も

2008年05月26日
試飲会に行ってきました
とても暑い日だったので、スパークリングワインを思わず『ごっくん』としてしまいそうになりました。
しかし、今回は試飲会ですから、酔っ払ってはいけませんので、すべて口の中に含んで吐き出します。
今日は60アイテムぐらいありましたので、気を確かにしないと判断力が鈍ります。
最初に白ワインをテイスティングしてから、赤ワインへ・・・。赤ワインを続けてテイスティングしていると、渋みで口の中がしびれてきます。歯にもびっしりタンニンがまとわりつき、人前では笑えません。
今日の試飲会でも、いろんな収穫がありました。皆様に反映できるように、頑張ります

たまには、ワインショップっぽく、お勉強しているところもアピールしとかないとね

2008年05月24日
運動会無事終了
5月24日(土) 今日は息子たちが通う小学校の運動会。
昨日の天気予報は、『雨の確立90%』。すっかりあきらめモードの私。
学校の判断は当日の6:00。という訳で、朝になったら仕度をしようと思い仕込みをせずに就寝。
朝になると『本日は運動会を予定通り行います!』との案内。
ここからばたばたと始まりました
子供たちのリクエストにお答えすると、写真のような肉肉しいお弁当になります。バランス悪いっすね
あとは、おにぎり(鮭・こんぶ)、豆のサラダとフルーツと、T-farmオーナーにいただきましたレモンを使ったシャーベット。(レモンの皮を心置きなく使えるので嬉しいです。)
学校が近くなので、子供たちが出ない競技の時に、お弁当を取りに途中帰ります。だから、冷たいものも持っていけるんです。
おかげさまで天気が何とかもち、無事に終了しました。天気も暑すぎずむしろよかったです。
今日の長男
玉入れの数をみんなで数えるとき、3の倍数と3のつく数字のときに、あほになっていました。(うちの馬鹿息子だけではありませんよ)
今日の次男
団体競技で赤チームに逆転負け。『赤は座ってなかった!』と猛烈にお怒りモード。『校長先生に言いに行く』とまで熱くなっていました。いいねぇ。ムキニなるぐらい勝負に熱いのは
今日の三男
風呂敷を首のところで結んで『へんし~ん』する個人競争。
応援席で『一回ぐらい結ぶ練習をしたら?』と母が言うと
『お母さん、風呂敷がない・・・』
『はい???』 今朝持たせましたけど
『教室に忘れてきた』
走って取りにいくと、防犯のためすべて施錠されていました。
事務室まで行って開けてもらい、何とかなりました。
朝一番のプログラムに、母出場の借り物競走ってありましたかね、三男君
2008年05月23日
小麦収穫完了!

まずは、自分の植えた小麦のところで記念撮影。
プライバシー保護のため?今回は羞恥心のお顔を拝借。何だかピッタリ。
長男は、自分の倒れた麦のところが『秘密基地のようだ』といたくお気に入り。さすが長男。
鎌で切るので、しっかりと指導をしたあと、やらせてみると『もう飽きた』とあまり続かない。
そこで、流れ作業に切り替え、母が刈る人、後は運ぶ人にした。

次男は自ら鍬を持ち一畝掘り返してくれました。
三男は掘り起こした根っこで遊び、噂の?長男はどう言う訳かメアリー・ポピンズごっこにご執心。
傘をさしてベンチから飛び降りると『お母さん!少しふわりと飛んだ気がする!!』とおおはしゃぎ。
本当にへんてこりんですが、その前の運ぶ作業はよく頑張りましたよ。
三男は一年生になって、『休み時間』を覚えたので、(保育園は休み時間がなかったので)自主的に休み時間を作ってベンチに横になっていました。
そんな中でも、最後まで鍬を持って働く次男。
私は不思議でたまらない
どうしてこんないい子が私の子なのか (金子みすヾ風)
本当にありがとう。ご苦労様でした。
2008年05月23日
寿し鐵さんのまかない丼

食べてしまってから『写真を撮るんだったぁぁぁぁぁぁぁ』と思い出しました

すっかりたらふく食べ終わったあとを、ぱちり。
大変おいしゅうございました。
うめ嫁さんのデザート。
本日は『ゆずシフォン』でした。ブログにも載っていたゆずのジャムが添えられていました。
う~ん!美味でごじゃる~~~~

Vin店長はシフォン好き。今までは浜北に出張があると必ずどこかの道の駅のシフォンを買ってきていました。
『このシフォンが一番自分好み』と言っていましたが、本日
『自分のシフォンランキング一位が入れ替わりました』
との重大発表が

うめ嫁さま おめでとうございます。
Vin店長ランキング シフォン部門
堂々の第一位でございます!!!
だから、って どうってことないかも

本当においしゅうございました。
2008年05月23日
小麦の収穫
明日から雨が降るということなので、程よく乾いてきた残りの小麦を収穫することに。
8時過ぎから作業開始!!
本日は4畝。だけど、そのうち3畝は子供たちが種をまいたものなので、半分は残しておくことに。
手前から、長男・次男・三男・私。
長男のところが倒れていますが、多分、すでに刈り取った小麦が嵐で倒れた影響です。風が写真右から左に吹いたせいですね。長男の種のまき方には、不服はたくさんありましたが、そのせいではないと思われます。
小一時間で作業終了。
紐を持ってき忘れたので、縛らずにそのまま持ってきました。その分早く終わったのです。
残りは、本日子供たちが帰ってきたら一緒に収穫するつもりです。
でも、鎌で刈るのはとても危険!!
気をつけて少しだけ体験させたいと思います。
長男のところだけ、畝でなく通り道にも小麦が出来ていました。
小麦たちが芽が出たところをごらんいただければ、多分『やっぱりね』と思われるでしょう。
http://wine-mochizuki.cocolog-wbs.com/blog/2007/12/post_5261.html
それでも、植物は良くぞここまで頑張ってくれました。
本当にうれしいです。子供たちにも感じてもらいたいけれど、『収穫よりも遊ばせろ~』と言いそうです。
それにしてもうちの長男は、ねたの宝庫だな。
2008年05月23日
2008年05月23日
ジャムの違い
どちらもイチゴのジャムです。
今日子供たちのお友達のおうちからたくさんのイチゴをいただきました。
この時期のイチゴは実が柔らかくって、採り立てでもどんどんいたんできます。
そこで、ジャムとイチゴのシャーベットを作ることにしました。
まずはジャムから。
でも、色が違いますよね。半分はレモンを入れたところで取り出しました。それが右。
左は赤ワインをたっぷり加えたもの。色が赤ワインの色になってます
子供たちには右を、大人は左を、明日の朝ヨーグルトにかけていただこうと思います。
イチゴの季節も終わりなんですね。寂しいですね・・・。
明日は、イチゴのシャーベットを載せたいと思います
2008年05月22日
贅沢なランチ
静岡の『ジャンティ』さんで行われる、私にとって癒しの時間です。
写真は『萬幻豚の月の贈り物を挟んだカツレツ』です。お肉を薄く延ばして10枚も重ねているそう。食べると柔らかくまさかそんなことになっているとは気づかず。
とろーりチーズとの相性が抜群。衣にクミンシードが混ざっていて、噛むと豊かな香りが広がります。
これが白ワインと合ってしまうから、すごいですね。
プロボローネ、グラナ・パダーノ、ペコリーノ、をきり方を変えたり、火を通したり、味わいの変化を楽しみました。
ワインはプロセッコ、ヴェルナッチャ、ソライアの3種。
今日は暑くなったので、プロセッコがくいくい飲めちゃって、すっかり効きました。でも、昼から幸せ☆
白ワインも、時間が経つとよりふくよかになり、これまた変化を楽しめます。
ソライアは、ぶどうの出来のいい年しか作らないそうです。
なんともまあ、贅沢


豊かな香りが、気品に満ちてます。
ジャンティさんのチーズはいつ食べてもおいしい。
ワインもおいしい。
すっかり、呉服町をほろ酔い気分で歩きました。
2008年05月22日
小麦の脱穀
5月21日(水)
9:30~小麦の脱穀をしました。
これが脱穀マシーン。足踏み式です。T-farmのオーナーの持ち物。
それをお借りしての作業です。
手前の下の部分が開いておりますが、その部分で足踏みのレバーが上下します。
すると、中にあるドラムがくるくると回転します。ドラムには突起物がたくさんついており、その部分で麦の穂を藁からはずしていきます。
回転させながら藁を上部の白いフードのところに麦わらを入れるわけですが、最初は上手く足で踏めないんです。逆周りになっちゃったり、勢いがつかなかったり。
しかも、片足で踏ん張って片足で踏む訳で、バランスが難しかったです。お尻の辺りの筋肉がプルプル震えてくる始末確実に体が衰えています・・・。
そのうちに慣れてきて、コツをつかむと、『バリバリバリっ』と穂が取れていくのが面白い。穂が取れた麦わらは、『あらら』と思うほど軽くなります。穂の部分に、小麦君がたくさんついていた証拠ですね。嵐で倒れるのも、無理はない。
小一時間で作業は終わり。残った藁の束。
モネのつみ藁のようにはいきませんね。
この藁をどうするかは、思案中。
とりあえず、本物のストローで何か飲んでみようかな。
この時点では、麦藁帽子にはならないそう。細かく刻んで、肥料にするのも一案。
あとは、籾殻を飛ばしてよく乾燥させれば、挽くだけ。そう言えばオーナーが、『石臼で・・・』って言ってましたが、もちろん冗談ですよね。二の腕には効きそうですが。
2008年05月22日
簡単料理
王道です。チーズって、完全栄養食品ですが、ビタミンCと繊維質が足りません。それをジャガイモが補ってくれるので、栄養的にも満点!
ジャガイモはあらかじめ茹でておけば、オーブンで焼く時間も短いので簡単です。
今回は、とても貴重な『月の贈り物』という国産のチーズで作りました。お好みでクミンシードをトッピングしてもいいですね。
とろけるタイプなら何でもOK 。月の贈り物は外皮も焼くと香ばしくておいしい。でも香りが部屋中に立ち上るので、喚気には要注意です☆
シンプルにゲランドの塩で。
こりゃ、白ワインが進みますね~。(それにしても携帯で撮った写真、色が悪すぎ

季節のものを体に取り込むと、元気がみなぎる感じ。
これは熱々を食べないと、おいしくありません。ホコホコのお豆を楽しんでくださいね。
フードプロセッサーを使って、新たまねぎのドレッシングを作りました。
オリーブオイルを使って、粒マスタードも入れました。
フードプロセッサー様様のドレッシングです。
何が入っているのか明確なので安心。少し甘めにしました。
スモークサーモンにかけて食べようかな。
こりゃまた、白ワインが進みますね~。
ロゼもいいし、スパークリングもいいなぁ。
今日は休みだから、飲むことばっかり考えてます(おほほ)
2008年05月18日
お腹が一杯になれば
下船をしてまずは タクシーを探す。
しかし、三男がトイレと言い出す。しかもその後歩かない。
長男と次男と私で一緒になってタクシーを止め、Vin店長と三男を待つが、姿が見えない。
私の目の前には、『小龍包』 『北京ダック』 『シュウマイ』 『餃子』 『肉まん』 『杏仁豆腐』 『ゴマ団子』 etc…。
もう食べないなんて言わせませ~~~ん。
ダッシュで三男の腕をつかみに戻り、火事場のくそ力を出し切ってタクシーに乗り込む。
(私)『朝陽門の翠香まで』(多少、息がフンフンした感じで)
『お客さん、走ったから暑いでしょ。窓開けるね』(なんと気の利く運転手さんだ)
場所は乗船前に目星をつけておいた、バイキング形式の中華レストラン。
モチヅキのツートップ(長男・次男)ならば、もとは取れるはず。
レストランに駆け込み、チャイナドレスのきれいなお姉さんを横目で見て、エレベーターに乗り込む。
席はもちろん、『料理の近く』
頭の中でゴングが『カーン』と鳴る。
各自一斉にスタート。ここまで入店してから約3分。船の上の時間とは対照的です。
私はお目当ての北京ダックをいただき、パリパリした皮が香ばしくってご満悦。
お~っと。長男はなんと、チャーハンのみを大盛りよそってきました。バイキングのよさを生かしてな~い

これまた次男!時間がないというのに、手羽先を持ってきた!時間をとられる食材はやめておこう

三男は、マイペースに食べてます。『俺は、もう何もいらない』とのたまっていたのは、つい10分前。
それぞれが、好きなものをたらふく食べて、デザートでしめ正味40分。
やっぱり、モチヅキの旅ってなにかおかしいのよね。
だって、下船は4:40って言うから、そのつもりで計画したのに、実際は5:15だったんですもの。
でも、タクシーを駆使して何とか19:33江田発の清水行きのバスに乗れました。
もちろんバスの中では5人とも爆睡

貴重な体験をしました。息子よ。ありがとう。
でも、お母さんはもう2度と観閲式には行きません。君たちと一緒には。
2008年05月18日
海上総合訓練
まずは、パレードから。
観閲船は、『いず』が先導船、『やしま』がその後を続きます。 2番船に『おおすみ』3番船に『ちくぜん』と並びます。
私たちの乗っている船の後ろにこのように続いている訳です。
1番船は『しきしま』 写真は2番船の『そうや』
その後、『こじま』『くりこま』『こしき』『昭洋』『つしま』『おいらせ』『きりしま』『かむい』『せとぎり』『しののめ』『たつぐも』『しらはぎ』『しゃちかぜ』『はつゆき』『東光丸』『あさま』『つくばね』『ほうそう』『みやこどり』『曙光』『チュコトゥカ』と続きます。
『はつゆき』に乗っている方たちが、私たちに向って最敬礼しています。
ヘリコプターも、ガンガン飛んでます。『うみわし』という飛行機も。
次は放水訓練。海上火災を想定して、放水します。よく分かるように、食紅で色をつけてあります。
ヘリコプターでも。
サミットを直前に控えて、ゲリラ戦やテロ被疑船を想定しての訓練です。結構なスピードで追いかけます。
ゲリラ戦役には、どくろマークの旗がついてるのが、おもしろい。
船を挟み込むようにしたり、威嚇射撃をしたり、こんな事が海の上で起こっているのか?と思うと、恐ろしい気分になった。
次は、ボートで進入しようとしたと想定しての訓練。さっきよりも更にスピードがアップしたように思う。
人間がむき出しになっている分、より危険度が高い気がする。
それにしても、これだけの訓練をするって、一体いくらかかるんだ?
国を守るって、どうしたらいいんだ??
横浜港に着くまでの約1時間は、仮眠室を発見したので、そこで家族そろって爆睡

入港しても、なかなか下船できずバスまでの時間が刻々と迫る。
地下鉄移動に30分。東名のバス停までタクシーで5分。
その前に、せっかく横浜に来たんだから中華を食べないでは帰れまい。
頭の中で、時計がぐるぐるする。
おっと、人の波が動き出したぞ!いよいよ下船。
目指せ、中華料理

モチヅキの珍道中 『船に乗る 横浜編』
次回最終回。お楽しみに。
2008年05月18日
君たち 何しに来たの?
いよいよ、船の中へ。甲板にイスが用意されており、そこに座る。
子供たちは船の中を冒険したくてたまらない。
一通り一周してみる。(操舵室は見れませんでした。)一番上の所はVIPのみ。
まるで迷路みたいな船の中で、子供たちはおおはしゃぎ。
とりあえず、楽しそうでほっとしましたよ
しかし、なかなか出港しません。すでに遊びつかれて、子供たちも飽きた顔。
暑い日差しをたっぷり浴びて、余計に体力を奪われる感じ。
Vin店長は、船酔い止めの薬の効果で、睡魔と闘っています。
そこに『いよいよ出港です!!』のアナウンス。
まずは、絵の表彰をしてくださいました。次男坊嬉しそう。
絵はコピーされたもの。海上保安庁のマグカップをいただく。
そのあと、子供向けの紙芝居や海上の油を分解させる実験などを見せてくれたらしい。親たちは暖かな(刺すような?)日差しの下 爆睡
とにかく、船って言うのは一度乗ったら、
『ここで降りま~す』
と行かないのが困るんですよね。
前にも、清水港のクルージングとか言って友達と誰かの誘いで行ったんですが(かれこれ20年前)、これがどうしようもない感じのパーティーでして、派手なおばちゃんが踊り狂って、もう見るに耐えなくてひたすら夜風に震えていた記憶が蘇りました。
観閲式も、知識がないばっかりに、こちらの準備が足りず、パレードや訓練が始まるまでの時間を
『いかに楽しく過ごすか』
によって、左右される事がよく分かりました。
ご想像通り、子供たちは飽き飽きして
『いつ帰るの?』 『こんなんなら、友達と遊んでればよかった』
挙句の果てに三男は、
『後どのくらい乗ってるの?』
と聞いてきて、私の耳元で 数を数えだす始末
『あ~もう数え切れない』
そんなの最初から分かってました
そんなこんなで、いよいよ訓練開始
さあさあ、今までの苦労が報われますよ
長男…やる気漫々。
次男…あれれ、お腹が痛いといってうずくまってます。
三男…相変わらず、清水に帰るコール
Vin店長…酔い止めが最高に効いている様子
おいおい、私と長男だけですか
さて、やっとでメインイベントをご紹介できますよ。
次回をこうご期待。
モチヅキの珍道中 『船に乗る 横浜編』
お楽しみに
2008年05月18日
いよいよ 乗船
中華街を後にして、モチヅキ一同は『山下公園』へ。
ベンチで思い思いに過ごす方たち。
走る気漫々の方たち。
息子たちが鳩を追いかけると、指鉄砲で、鳩を撃っているご老人と出会う。
子供たちが、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしました。
すでに、三男の動きがおかしい。いやな予感。
山下公園から、赤レンガのところまで三男がぐずぐず言って歩かない。
とうとう、赤レンガの広場のイベント会場で座りこみ
『つまらない』 『清水に帰る』 って
メインイベントはこれからですから~~~~
ナダメ、スカシ、オドシ、ホメゴロシ…。世のツンデレもびっくり。
何とか、船に乗り込むところまでは辿り着きました。
とりあえず一枚撮りますか、と撮りましたが、プライバシーの問題さながら、お見せできるような顔でなく、子供たちはぐずぐず、母は半怒りを隠しおおせない一枚となり、皆様にはこのような形でお披露目させていただきます。
さぁいざ乗船
これからが楽しいんだから
と思った母の見通しの甘さが、これからの約6時間の運命の分かれ道となる…。
モチヅキの珍道中 『船に乗る 横浜編』
続きをお楽しみに。
2008年05月18日
メタボ解消 ヨコハマウォーク
清水ライナーにて、順調に江田でおり、目指せ横浜関内!
横浜市営地下鉄に乗り込み、心はうきうき
『あれが横浜スタジアムだ!』
『これが中華街だ!』
と、Vin店長と私の数少ない横浜知識を子供たちに話しながら楽しくウォーキング。
まだ、こんな写真を撮る元気もあった。
中国料理世界チャンピオンの肉まんをほおばる元気もあった。
しかし…。
さて、この後何がモチヅキ家族に起きたのでしょうか。
モチヅキの珍道中 『船に乗る 横浜編』 続きをお楽しみに。
2008年05月18日
観閲式とは 何ぞや?
天気がどうなのか心配だったので、清水ライナーの予約をギリギリまでしませんでした。
金曜日に行ったら、
『清水駅7:00出発はもう満席です』

と言う事は、6:00 清水発

起きれないんじゃないかって、こわくて眠れませんでしたよ。
でも、無事5:30に家族そろって家を出ました。
GWはどっこも連れて行ってあげられませんでしたので、プチ家族旅行と思って私はとっても楽しみでした。
しかし、
『観閲式ってなに?』
そもそも、『観閲式』と言う、モチヅキには全く無縁の式に行くことになったのは、前にもブログに書きましたが、次男の夏休みの海の絵が表彰されて、海上保安庁第三管区より、ご招待を受けたから。
『観閲式』は今回の場合は、『海上保安庁の記念式典の一環として催される行事』と言う事らしいです。
さて、モチヅキの珍道中 『船に乗る 横浜編』 続きをお楽しみに

2008年05月16日
小麦 収穫☆☆☆
私がT-farmさんで畑を借りてはや、9ヶ月。
畝を作り、小さな小麦の粒を植えて、こんなに見事に小麦がなりました

何だかかれちゃってるように見えるかもしれませんが、このぐらい緑を越えて、茶色っぽくならないといけないそうです。
これは15日の画像。
違う種類を植えましたので、手前と向こうと色が違うのがお分かりですか?
手前の小麦はまだ刈り入れしません。
2畝刈り入れしました。もちろん、鎌で手作業で刈り入れです。
2畝で『腰が・・・』汗もバンバン出ます。8時30分ぐらいからはじめましたが、2畝で9時を回ってしまいました。
でも、収穫は喜び一杯です。自分で(土が、いやオーナーが、)作ったモノって愛着がありますよね。嵐で倒れましたから、もしかしたら収穫ができないかも…という最悪の事態もあったわけで。
小麦の収穫の時期は、先ほど書いた、色もありますが、晴れたよい天気が続く事だそうです。実がしっかり乾燥している事。そして、借り入れた後、しっかり干して更に乾燥させるんだそうです。そして脱穀して、もみを取って。
そうなると小麦は保存が利くし、少し熟成させる方が美味しいそうです。お米は新米が美味しいけど。
でも、すぐに粉にして、パンやうどんを作りたい。麦わらの束にすると、軽トラ一杯あるけれど、粉にしたらどのぐらいになるのかな?
皆さんに、味わっていただくぐらいあるのかな?
刈り入れ終了。根っこもほじってあります。4畝中、半分以上はオーナーが手伝ってくださいました

2~3日、小麦を干してから脱穀です。たのしみ~

2008年05月16日
アジアンランチ
この日は朝から雨。せっかくのお休みなのに

Vin店長は東京に出張。子供は学校。私は自由

でも雨。
ぼんやり過ごすと、せっかくのお休みは何もなく終わってしまう。と思い、水曜日の突然の誘いに付き合ってくれるのは…。
実家の両親。(友達少ないな~私。)
そこで、実の弟のお嫁ちゃんも誘ってもらい、甥っ子もいけるところをいくつか頭に入れて実家に向かいました。
見る見る天気が好転

実家に着くと『甥っ子ちゃんが眠ってしまった』とのこと。
子供って、予定通りに行かないんだった…。と久しぶりに思いました。
じいじが、『俺が見てるから、3人で行っておいで。』と。
と言う訳で、草薙の美術館どおりの、ベトナム料理のお店に行きました。
母とお嫁ちゃんは、プレートランチ。私はフォ~(HG風にってもう古いよね)をグリーンカレーのスープで。
生春巻き大好き。フォーの茹で具合もいい感じ。
ベトナムには子供が生まれる前に、実家の母と行きました。楽しかったですよ。また行きたい。
母はその後何度か?行ったんですが、どんどん変わっているそうですよ。発展目覚しいかな。
若気の(???)至りで、アオザイを作って来ちゃったりして、箪笥の肥やしになってます。女性は、ベトナムの雑貨は好きですよね。刺繍物はなかなかかわいいですよ。テーブルクロスも買い込んで、帰りの荷物は重かった記憶が。当時、値段は大変安かったので。
今、カンフー映画が大流行だから、便乗してアオザイ着て店に立とうかな?カンフーも、アオザイも同じか???
2008年05月16日
本日のランチ
本日はパルシェ7階にてワインの試飲会がございましたので、静岡駅アスティにてランチ。
開明軒のプレートランチです。
オムライス・ハンバーグ・エビフライ・クリームコロッケ・サラダ・コーヒーゼリー。カップスープもつきました。(コンソメ)¥1,080なり。
お子様が好きそうなものばかり。ボリュームもあり、卵はとろとろでした。
2008年05月16日
父の日 ワインをプレゼント!
と言われても、まだぴんと来ないですよね。
しかし、モチヅキではすでに、父の日ギフトを展開中

おすすめのワインは
ドマ・ガサックが造る アルバラン です。¥2,625
このワインの造り手は、ドマ・ガサック(静岡で言うところの、お茶農家さんの○○園という名前と思ってください。)で、南仏の先駆者として、フランスでも有名な方なんですよ。
一昨年に日本でも上映されました、『モンドヴィーノ』というドキュメンタリー映画がございまして、その映画に登場する、赤いセーターを着た老人が、ドマ・ガサックのドン『エメ・ギベール氏』なんですね。
そのワイナリーは、昔から農薬や、化学肥料とは無縁のワイナリーで、『有機栽培・無農薬』なんて歌わないけど、それが当たり前のワインなんです。なかなか濃くて、渋みも力強い。だけど、香り高く、そのタンニンはとけあっていて繊細なんです。
『永遠の理想の父親像』見たいなワインなんですよ。だから、父の日にこのワインをお父さんに飲んで欲しい。感謝の気持ちを込めてね。

他にも、ワインには背景にある物語がありまして、自分が面と向って話すとこっぱずかしいけど、ワインに思いを乗せて贈るなんていうのもいいかなと思い、2本チョイスしました。
ドメーヌ・ラルジョル(造り手)
アルルカン ¥10,000
2002年に息子が本格的に醸造に携わる事になり、初めて息子と父が一緒に造り出したワイン。
何か一緒に事業を始めたり、息子に代替わりしたり、そんな記念に飲んでいただきたい1本です。
2012年ごろまで十分に楽しめます。それだけ、長熟のワインです。
クロ・バガテル(造り手)
ラ・グロワール・ド・モン・ペール ¥6,000
偉大な父を思って醸造されたワイン。父を越えられず思い悩んでいた息子が、やっと自分の進むべき『ワイン造り』にたどり着いたとき、父はもう他界していた。そんな亡き父を思い、『偉大なる父』と言う名前をつけて、魂を込めて造られた1本。
そろそろ、飲み頃が来ている今が買い時のワインです。
アルルカンと、ラ・グロワール・ド・モン・ペールは数が少ないので、お早めに!
2008年05月13日
ドーナツ作り
長男、三男はちゃっかり2個食べ、次男は1個。
ケンカにならないはずがない!!
そこへVin店長も参戦。
『俺だって食ってない

それじゃあ、作りますか。と言う事になり、ホットケーキミックスでドーナツを作り始めました。
左の写真は、揚げる前のドーナツと、
揚げて穴が今にもふさがりそうな三男の作品ドーナツ。
普通に作ったんじゃおもしろくない!
と言うのは、彼の常日頃のスタンス。
創意工夫と言えば素晴らしく聞こえますが
失敗も数多くございます。
いつも笑わせてくれますが、結構貧乏くじをひいたりして。
身から出たさびとも言うかな?
今回も『せんべいかよ』と突っ込みたくなる仕上がり。
ふんわりしないので、固い甘食って感じ。(甘食知ってる?)
次男の作品。ふっくらと上手くできた方。
Vin店長にあげたら?
と言ったけど、どうしても自分で食べたいとのこと。
揚げ立てを満足そうに食べました。
ホットケーキミックスを使うと簡単ですね。
でも、しっかり醗酵させてパン生地を作って揚げた
ドーナッツはもっと美味い。
次回はそれにチャレンジですね。(お料理の師匠Kちゃんに教えてもらったからね)

やってくれました。
長男の、ハートのドーナツ。
オマケに目もハートにしました

このときに着ている紺色のシャツは、すっかり真っ白になりましたとさ。
男の子だって、お菓子作りは大好きです

2008年05月13日
母の日 いかがでしたか
私は、実家の母には毎年花を贈ります。
親戚に花屋を営んでいる方がいらっしゃるので、とても便利です。
実家の母は、なんと『カーネーション』がお好きでありません。
ですからいつも、母の日とは言え変化球で勝負です。
でも、いつも花屋のYおじさんにお任せです。
今年はカサブランカがいいのがあるということで、作ってもらいました。
シンプルに、カサブランカだけ。
花嫁さんですか?
と、突っ込みたくなるぐらい、純白で美しい花束になりました。
ワインやの母には、ケーキ&メロン。ついつい、みんなで楽しむものになってしまいました。お母様ごめんなさい。
みんなでワイワイと、労をねぎらいました?って、一番大きいケーキを子供たちで取りッこしてるじゃないか
